この期に及んで
今日は炎天下の中、外のロッカー内の荷物の整理をした。
ほとんど私の管轄外の物で、訳わからんので、いらない物(ゴミ)として、分別作業をしていた。
もう何でもかんでも置いている主人にイライラしながらの暑い中の作業中・・・
玄関先で「すみませ〜ん。」
犬共一斉に「わんわんわん・・・・」
見ると、若いお姉ちゃん。
私「はい。なんでしょうか?」
私のすぐ横で、佐川のおっちゃん曰く『犬のオリンピックがあったら絶対金メダル』のリーチのジャンプが、
歯茎丸出しで続く。
彼女、リーチを見ながら「わぁ、すっご〜いジャンプ。ジャックラッセルでしょ。
ちょっと見せて貰えませんか?」
(心の中で、なんだよ。このくそ熱いのに!くそ忙しいのに!)
私、苦笑いしながら「ハイ。ジャックラッセルです。あのぅ、大人しいほうの子でも良いですか?」
彼女「できたら、この凄いジャンプしてる子が見たいんですけど。」
(私はきっと近くに住む人だと思い、ここで出来る最後のご奉公として、愛想よく)
「あ、分かりました。ちょっと待ってくださいね。」
私は、いつもの自主トレみたいに走り回るリーチを捕まえようとしたけど・・・
ほとんど私の管轄外の物で、訳わからんので、いらない物(ゴミ)として、分別作業をしていた。
もう何でもかんでも置いている主人にイライラしながらの暑い中の作業中・・・
玄関先で「すみませ〜ん。」
犬共一斉に「わんわんわん・・・・」
見ると、若いお姉ちゃん。
私「はい。なんでしょうか?」
私のすぐ横で、佐川のおっちゃん曰く『犬のオリンピックがあったら絶対金メダル』のリーチのジャンプが、
歯茎丸出しで続く。
彼女、リーチを見ながら「わぁ、すっご〜いジャンプ。ジャックラッセルでしょ。
ちょっと見せて貰えませんか?」
(心の中で、なんだよ。このくそ熱いのに!くそ忙しいのに!)
私、苦笑いしながら「ハイ。ジャックラッセルです。あのぅ、大人しいほうの子でも良いですか?」
彼女「できたら、この凄いジャンプしてる子が見たいんですけど。」
(私はきっと近くに住む人だと思い、ここで出来る最後のご奉公として、愛想よく)
「あ、分かりました。ちょっと待ってくださいね。」
私は、いつもの自主トレみたいに走り回るリーチを捕まえようとしたけど・・・
捕まるかい!!
焦って、汗が噴出す。。。
と、彼女「捕まらないんですね。いいです。」
と言って、車でブーン。
行っちゃった。。。
なんじゃい!?
あたしゃ、忙しいんじゃ!!
誰が見せるか!!!
こらぁ、リーチ!よくやった。
焦って、汗が噴出す。。。
と、彼女「捕まらないんですね。いいです。」
と言って、車でブーン。
行っちゃった。。。
なんじゃい!?
あたしゃ、忙しいんじゃ!!
誰が見せるか!!!
こらぁ、リーチ!よくやった。